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    SNSから生まれたシュールな
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Togetterまとめ
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あなたのボキャブラリーが試される

「ひらがなポーカー」の遊び方は“自由”!

ポーカーはご存知の通り、世界的に有名なカードゲームの一種。トランプを使って手持ちのカードを組み合わせて強さを競うゲームですが、この数字を“ひらがな”に応用したものが「ひらがなポーカー」です。とはいえ、実際のポーカーとは全くルールが異なり、遊び方は“自由”です。

特徴

本物のポーカーカードで作る(プレミアム版限定)

ポーカーといえばやはりトランプ。専門メーカーの協力を得て、高品質のトランプ用紙を使い、ポーカーサイズで制作した本格仕様です。

透明カードで枚数問題を解決

「ぱ」や「ば」などの濁点、半濁点を含めると膨大な数になるひらがなの問題を解決するため、通常のカードに重ねて使用する「透明カード」を採用。

ワイルドカード&草カード

どんな文字の代わりにも使える「○」と、インターネット世代には欠かせない「w」カードを同梱。言葉の最後につけるだけでよりシュールな笑いに。

統計に基づいた構成と設計

五十音の中で使用頻度の高い「い、ん、か、し、う、た、と、つ、て、の」を各2枚に。カードの四隅に見やすいインデックスを付けています。

構成

文字の組み合わせで面白さは無限大

クラウドファンディング仕様の
プレミアムデザイン

クラウドファンディングで希望者を募って製作されたプレミアムな「ひらがなポーカー」です。耐久性があり扱いやすい紙質やサイズなど、徹底的にこだわりを詰め込みました。
いつでも持ち歩きたくなるような、ついつい友人に教えたくなるような、そして日本語の美しさも感じられるような、そんなデザインです。

ひらがなポーカープレミアム版

カード紙質 :0.25mm厚トランプ用紙
カードサイズ:88mm×63mm ポーカーサイズ
カード枚数 :70枚(うち透明カード3枚)
その他付属品:専用オリジナルキャラメル箱、マニュアルカード

ひらがな

「あ」〜「ん」までと「っ」や「ー」などを含む基本カードです

透明カード

濁点と半濁点がプリントされた透明カードを基本カードに重ねて使用できます

「○」カード

トランプで言えばジョーカーにあたるカード。ご利用は計画的に

「w」カード

インターネット全盛の今、言葉の最後にこれを付ければ無敵!?

遊び方

基本ルールおよびお寄せいただいた様々な遊び方をご紹介します

主なルール
  1. カードをよく切り5枚ずつ配る(透明カードは枚数にカウントしません)
  2. カードは2回まで交換可能
  3. 5文字以内の言葉を作り、一番面白かった人が勝ち!

  • カード枚数の制約上プレイ人数は2〜4人がベストです
  • 透明カードを引いた場合はもう一枚次のカードも引きます
  • 透明カードの使用は自由です。好きな文字と組み合わせて使えます
  • テーマ(お題)を決めて単語を作る
  • 相手が出した言葉を入れ替えて別の言葉を作る など
様々な遊び方
カードの山をめくって出てきたひらがなで始まるものを探して持ってくる
  1. すべてのカードをプレイヤーで振り分ける
  2. 手持ちのカードを使いきるまでしりとりで繋いでいく
  3. 先に手持ちのカードが無くなったほうが勝ち!
クロスワードパズルのように縦横に単語を繋いでいく、アメリカでは定番の「スクラブル」のひらがな版

  1. カードの山からプレイヤーに7枚ずつ配り、順番を決める
  2. 山から1枚カードを引き、最初の文字をテーブル中央に置く
  3. 自分の番が来たら山から1枚引き、既に置かれた文字に加えて3文字以上の単語をつくる
  4. 以降、順にクロスワードパズルのように縦横方向に単語を作りながら繋いでいく(単語が作れない場合はパス)
  5. 手持ちのカードが無くなるか、カードの山が無くなったときに手持ちのカードが少ないほうが勝ち!
  1. 全てのカードを裏返して並べ、プレイ順を決める
  2. カードを2枚以上めくって単語を作れたら貰い、作れなかったら場に戻す(透明カードは自由に組み合わせて使える)
  3. 場のカードが無くなるか、単語が作れなくなった時点で手持ちのカードが多い方の勝ち!
トランプ遊びの定番「ラミー」のひらがな版

  1. カードの山からプレイヤーに7枚ずつ配り、順番を決める
  2. 最初のプレイヤーは山から1枚カードを引いて手札に加え、いらないカードを1枚捨てる。(このとき捨て札は文字が見えるように山の隣に置き、捨て山として上に重ねていく)以降、1人ずつ繰り返す。
  3. 手札で3文字と4文字、もしくは7文字の言葉を1番先に作った人が勝ち!(面白い言葉ならさらにGOOD!)

  • 透明カードは自由に組み合わせて使える
  • 2では山から1枚取る代わりに、捨て山の1番上にあるカードを取ることもできる。(捨て山のカードを遡っては選べない)
  1. カードの山からプレイヤーに7枚ずつ配り、順番を決める
  2. 最初のプレイヤーは山から1枚カードを引いて手札に加え、いらないカードを1枚捨てる。(このとき捨て札は文字が見えるように山の隣に置き、捨て山として上に重ねていく)以降、1人ずつ繰り返す
  3. 手札にて3文字の言葉が揃った場合、それらのカードを場に置いて全員に公開(メルド)することができる。自分の番が来たときに、自分もしくは他のプレイヤーがメルドしたカードにも手札から付け加えて言葉を作ること(付け札)ができる。(例:メルドされた「らべる」の3枚に手札の「と」を足して「とらべる」)
  4. 手札が少なくなっても山から1枚引き、1枚捨てるを繰り返して、手札で新しく言葉を作りメルドするか、もしくは付け札をしながら1番先に手札がなくなった人が勝ち!
  1. カードの山からプレイヤーに17枚ずつ配る
  2. カードは1人2回まで交換可能(1回につき何枚でも交換可能)
  3. 五七五の川柳をつくってお互いに発表し、面白かったほうが勝ち!

  • 透明カードは場に置いておき、好きな文字と組み合わせて自由に使えます
  • カード枚数の制約上プレイ人数は2人がベストです
  • ひらがなポーカーを2組使うと2人以上でも遊べて、言葉が作りやすくなります

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※追加生産分の「ひらがなポーカープレミアム版」は完売いたしました。
次の販売時期は未定となっております。

たくさんのご注文ありがとうございました!

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